読書会
今日のBook Caféでは、「2024年の読書感想文」というテーマで、今年出会ったおすすめの作品について語り合いました 私は、提案した本や、ここで出会った本やマンガをいくつかご紹介しました。 特に『君と宇宙を歩くために』は、今わが家でブームになっており…
本日のBookCafeは、「15世紀のヨーロッパを舞台に、禁じられた地動説を命がけで研究する人間たちの生き様と信念を描いた」フィクション作品である「チ。」を参考図書として行いました。 この本のテーマになっているのは、「地動説」と「天動説」。15世紀のヨ…
BookCafeに参加をしました。今回の参考図書は、竹中直人さんの「「叱れば人は育つ」は幻想」です。昨日読み終えた直後だったので、提案者の方の内容はスッと入ってきました。 「叱る」という行為は、相手のためではなく、自分のためであることが多い。また、…
本日のBook Caféでは、「宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいくチームの話」を参考図書として参加しました。この本は、マンガの『宇宙兄弟』を「チームづくり」や「チームワーク」の観点から読み解いた内容でした。 この本を読んで、リーダーとは人々に希望を与え…
本日はBook cafeに参加。倉本圭造さんの「日本人のための議論と対話の教科書」が参考図書でした。 「議論という名のののしり合いがあふれるだけで、山積みする問題は全然解決しないこの世の中で、双方がなぜそういう物言いをするのかをくみ取ってちゃんと問…
本日は、藤原さとさんの『「探究」する学びをつくる』のBook cafeに参加しました。今回は、著書である藤原さんがよる話題提供とうこともあって、ワクワクしながら参加しました。 最初は、自己紹介を兼ねて、今まで行ってきたプロジェクトの説明がありました…
本日の読書会(BookCafe)では、「漢字の語源図鑑」を参考図書で行いました。 私は、漢字は量、書いて覚えるというイメージで、学校のテスト(小中学校)では、「とめ」や「はね」でバツをもらったり、間違えた分だけ書いたり・・・と、とにかく気合で覚えて…
本日の読書会(BookCafe)では、橘玲さんの「シンプルで合理的な人生設計」を参考図書。この本では、「合理的に幸せに人生を送る方法」について書かれていました。幸せになるには、客観的に①お金②仕事③人間関係の3つの土台が大切であり、この3つの土台を満…
本日の読書会では、Book Talk。テーマは「印象に残った本」ということで、話題提供をさせてもらいました。 「印象に残った」と一概に言っても、その時その時で印象に残ったということで、3冊の本を紹介しました。 ジェームズ・グラベル氏の「23分間の軌跡」…
本日の、Book Café(オンライ読書会)では、前田康裕先生の「マンガで知るデジタルの学び」が参考図書。しかも、著書の前田先生ご本人から直接お話をいただけることになっていたのでワクワクしながら参加しました。 会に参加する前に、2~3回は読んでいまし…
本日の読書会(Book Cafe)では、「ブルーオーシャン戦略」。気にはなっていましたが、なかなか骨太の本で中々読む機会がありませんでした。 仲間の提案で、「ブルーオーシャン」の意味やブルーオーシャン戦略4つのアクションにつて特に触れ、シルクドソレイ…
オンライン読書会、「BookCafe」に参加。本日は、「;文化をビッグデータで計測する」が参考図書。Google Booksなどの膨大な書籍データを使い、「Nグラムビュワー」が誕生し、年ごとに使われている単語・フレーズの使用頻度をグラフに示すことで、歴史や文化…
オンライン読書会「BookCafe」に参加をしました。今回の参考図書は、社会を変える学校、学校を変える社会」。元横浜創英中学・高等学校長の工藤勇一先生と,下町ロケットのモデルとなった植松電気代表取締役の植松努さんの対談本です。そして、私が提案をし…
昨日は、山崎元さんの「経済評論家の父から息子への手紙」を参考図書とするBook Cafeに参加しました。この本では、お金のことで心配をせず、明るく人生を生きていくためには、どうすればいいのか、という内容が書かれていました。 「お金」「働き方」「幸せ…
本日のブックカフェは、Book Talkでした。そのテーマは「辛いときに読んだ本」。私もいくつか自分でも、選書をして会に臨みました。 ブレイクアウトルームになって、他の人の選んだ本の紹介を聞いていると、「私も同じ本を読んだことがあって、確かにそう感…
本日はのBookCafeの読書会に参加。今回の本は、元横浜創英中学、校長学校長である工藤勇一先生の「校長の力」でした。 覚悟さえすれば今の制度の中であっても、校長が教育課程を全て決めることができる、記載されていました。でも、1人では難しいからこそ、…
今日は、元北海道小樽市立中学校校長先生であった森万喜子先生の「「子どもが主語」の学校へようこそ!」を参考図書とするBook Caféに参加しました。 最初は、パネルディスカッションを行い、パネラーの方から、「子育ても、学校も型に入れるとやりやすい。…
本日はのBookCafeの読書会に参加。今回の本は、放送作家である鈴木おさむさんの「仕事の辞め方」での題提供をさせていただきました。 鈴木おさむさんとは、世代がほとんど同じ。しかも、むちゃくちゃ売れているのにも関わらず、今年の3月31日に辞めてしまう…
Bookcafe(読書会)に参加。本日の参考図書は、本屋大賞をとった「成瀬は天下を取りにいく」でした。個人的には、以前学校の図書館から借りて一気に読んでいたので、他の人がこの本を読んでどんなことを感じたのかを聞きたかったのです。途中からの参加でし…
読書会に参加。参考図書は、辻村深月さんの「この夏の星を見る」。今回はこの本を執筆するきかっけとなった先生(岡村典夫先生)が参加。さらに、綿引先生のモデルにもなっているということを知り、貴重なお話を聞くことができました。 この本は、もちろん星…
本日は、田内学さんの「君のお金は誰のため」を参考図書として、読書会に参加しました。 この本は、「お金」に対する思い込みを外してくれる本でした。 お金にこだわりすぎると、お金の向こうに人がいるということに気づかなくなるという事。「コーヒー」一…
本日は新年度最初のBookCafeの読書会に参加。しかも、今回の本は、エグゼクティブ・コーチである林健太郎さんの「否定しない習慣」を選んで話題提供をさせていただいた。 半世紀を生きてきて、色んな人と出会い、経験して最初から「否定する」ことが、人間関…
本日は、BookCafeでの読書会。「生まれが9割の世界をどう生きるか 」を参考資料として始まりました。 「遺伝」とは、日常的に使われているので、何となくわかっている気はしましたが、実際はどうなのか、また、「人間は「遺伝」か「環境」どちらによって決ま…
本日は、Book Talk「詩・短歌・俳句を朗読する会」に参加をしました。個人的には、詩も短歌も俳句も、学校の授業学ぶものだ・・・という感覚だったのですが、最後は「日本語は素敵」という感覚になりました。 ファシリテータの先生の導入で、詩・短歌・俳句…
本日は、「あなたのオススメの絵本は?」をテーマに語り合っていくBook Talkに参加しました。一応、ファシリテーターの役も仰せつかりました。 「絵本は、子どもが読むものだ」と結婚して子どもが生まれる前まではそう思っていました。(そもそも、本を読ん…
本日は、西川先生の「生徒に一生涯の幸せを与える学級経営」について、読書会を行いました。この本での読書会は、以前も行いましたが、参観者も異なっているのでまた違った視点での話ができました。 最初は、『学び合い』の授業はどのようにやっていますか?…
本日は、仲間と一緒に主催をしている読書会「Book Cafe」で、澤円さんの「メタ思考」という本について、話題提供をする機会をいただきました。平日の夜にも関わらず、私の発表を聞いてくださり、そして、対話をしてくださったことに感謝です。ありがとうござ…
本日は、「学校改革スタートブック」を参考図書にして読書会が開催されました。なんと、著者の時松先生からの講義があったので、なおさら楽しみでした。 最初のお話を聞いて、この本を出すために改革をした、という事ではなく、目のまえの課題に取り組んだ結…
読書会に参加しました。今回の本は、「なぜかいじめに巻き込まれる子どもたち」を参考図書して開催されました。 この本は、現在『報道特集』のディレクターである著者が、「いじめ」という内容をテーマにしており、特に「いじめ予防」に視点をあてて書かれて…
ドリー・クラーク氏著書の「The Long Game〜今、自分にとっていちばん意味のあることをするために〜」の読書会に参加しました。 この本では、「人生には長期的な思考が必要」であるということ。「人生」という長期戦ゲームにおいて、短期的な思考ではなく、…