かないの塒

日々の生活のなかで、気づいたこと、感じたことなどを書いていこうと思います。

式の中で繰り返し語られていたのが「感謝」という言葉でした・・・

 昨日は、甥っ子の結婚式に参加してきました。台風の影響でどうなることかと思いましたが、妻の絶妙なタイミングのおかげで無事に到着することができました。式は教会で行われました。

 

 式の中では、新郎新婦が二人で選んだ聖書の一節を次第に載せるという演出があり、二人の想いが伝わってきて素敵だなと思いました。また、式の中で繰り返し語られていたのが「感謝」という言葉でした。

 

 今二人が結ばれるのは、決して二人だけの力ではなく、周りの色々な人たちのおかげであるということ。どんな人であっても一人で生きてきたわけではないし、これからも一人で生きていくわけではない。だからこそ、目の前のことだけでなく、目には見えない、支えてくれている関わりに対しても想像力を働かせ、感謝することが大切なんだなぁ・・・と、話を聞きながら改めて感じました。

 

 そんな二人を見ながら、いつか自分の娘や息子もこうやって誰かと結ばれる日が来てほしいなと思う一方で、いつまでも近くにいてほしいという、なんとも矛盾した親心も湧いてきてしまいました。

 

 それにしても、結婚した二人にはぜひ幸せになってほしいです。そして自分自身も、妻や子どもたちに感謝しないといけないなと、しみじみ思った一日でした。

 

 おめでとう。

 

今度は子どもたちと、どんな話ができるか楽しみです・・・

昨日は雨。子どもたちが一足先に妻の実家へ行っていたので、ちょっと時期がずれましたが、妻と二人で映画『トイ・ストーリー5』を観てきました。

今回のテーマの「タブレット(デジタル)」。
デジタルは便利。でも、対面や経験もやっぱり大事。
そして、それを大人が子どもに伝えていくことが、もっと大事。
そんなメッセージを受け取りました。

もちろん、バズとウッディの関係も変わらず好きです。

上映後に、豪華なカメオ出演の声優陣がいたことを知り、
「あの声、誰だったんだろう?」「あの場面かな?」と、妻と盛り上がりました。

その話をしたら、次は子どもたちと観に行くことに。
今度は子どもたちと、どんな話ができるか楽しみです。

気づきの多い映画でした。

 

雨の影響で、結構すいていました・・・。

 

お世話になっているオーナーが経営している喫茶店に行かない?・・・

雨の日でしたが、妻と少しデートをしてきました。妻が「お世話になっているオーナーが経営している喫茶店に行かない?」と提案してくれたのです。

 

 数回お邪魔しているのですが、こじんまりとしたお店で、私たちが借りているマンションの部屋のオーナーが退職後に始められた場所です。こども食堂を開いたり、落語の寄席を催したりと、オーナーご自身の好きなことを形にしている空間です。だからでしょうか、入った瞬間から温かい雰囲気があり、私は個人的にホッとするんです。

 

このマンションに引っ越してきて、今年で9年目になります。子どもたちがこども食堂でお世話になったこともありました。

 

ちょうど私たち夫婦のほかにお客さんがいなかったこともあり、いろいろな話をしながら、少し特別な時間を過ごすことができました。また、この地域のことに明るい方なので、過去や今のこの地域のこと、子ども食堂の運営のことなど、たくさんのお話を伺いました。

 

  今の住まいはとても気に入っているので、できることならもうしばらくここに住まわせていただきたい、ということもお伝えして、お店をあとにしました。

いい時間でした。

 

 コップとお皿などの食器は、オーナーさんの手作りでこれもまたいいものです。

 

楽器を運び、走り回り、立って演奏する・・・

今日は、近所の神社でお祭りがありました。息子の学校が演奏をするというので、見に行ってきました。実は3年前、小学6年生だった息子が、同じ場所で演奏をしています。あのときは、まだ私よりも身長は小さかったよなぁ・・・

 

それが今日はどうでしょう。小雨の中、自分の楽器だけでなく、みんなで使う楽器も運んでいます。部長さんらしき人に「金井~」と呼ばれると、「はいっ」と返事をして走っていきます。家では見せない機敏な姿に、びっくりしました。3年前の小さな背中を思い出しながら、その姿を眺めていました。

 

演奏の舞台はとてもせまく、ドラムや大きな楽器?の人以外は、立っての演奏でした。ふだんは座って演奏する部活なので、立って吹く姿も新鮮です。

 

息子はホルンなので、いつもは後ろの列です。今日は前のほうなので、よく見えるかなと期待していました。ところが、トランペットの人とちょうど重なってしまい、微妙な角度……。まあ、天気も何とかもってくれましたし、いつものホールでの演奏とは違う、お祭りならではのカジュアルな雰囲気を味わえたかなと思います。

 

楽器を運び、走り回り、立って演奏する。いつもとは違う息子の姿をたくさん見られた一日でした。息子にとって、吹奏楽部は居場所になっているんだなぁとも感じました。

 

息子も、演奏に関わったみなさんも、お疲れさまでした。どうもありがとう。

 

 

夕食が遅くなって、ごめんなさい。明日からはちゃんと守ります・・・

今日は、久しぶりに子どもたちに叱られました。

原因は私と妻。二人とも帰宅が19時を過ぎてしまい、夕食が20時近くにずれ込んだこと。それ以外にも、妻が娘に「帰る直前に副菜作っておいて」とお願いしたこと。そして極めつけは、私。帰宅してすぐお風呂に直行し、ダイニングのテーブルの上にスマホ、鍵、郵便物を置きっぱなしにして退散。せっかくきれいになっていたテーブルを、見かねた息子が片づけてくれていました。私はテストの採点、妻は同僚の産休前の手伝いで、それぞれ遅くなった事情はあったのですが、子どもたちからすれば、いつ帰ってくるかもわからないまま、ただ待たされていたわけです。

お腹をすかせて待たされた上に、父親の後始末まで…。そりゃ怒られます。
話し合いの結果、我が家に新しいルールができました。

  • 19時を過ぎそうなときは、30分から1時間前には、連絡する
  • 19時を過ぎて帰宅したら、お風呂より先に食事
  • 私は、テーブルの上に物を置きっぱなしにしない

子どもたちも、だんだんこうやって「交渉」してくるようになったなと、少し嬉しくもあります。

 

 夕食が遅くなって、ごめんなさい。明日からはちゃんと守ります・・・。そんな反省をした夜でした。

 

奇跡の飲み会・・・

今日は、奇跡の飲み会でした。

 

 前の職場でご一緒した先生方、5名集合。振り返ると、その幅なんと15年。まあ、私は長年いたので、全ての人とのつながりがあります。

 

 今は管理職になった人、行政職に進んだ人、そして私みたいに異動先で新しいスタートを切っている人…。立場はバラバラなのに、みんな共通して考えていたのは「今の自分の立場で、何をしていくか」ということを考えて行動していること。

 

 昔話で盛り上がりましたが、でも、話を聞いていて一番響いたのは、そこじゃなくて、 「何を大切にするか」という、それぞれの中にある哲学。「〜したい」という欲望と、それを支える確固たる信念。立場が変わっても、そこはブレていない。むしろ立場が変わったからこそ、輪郭がくっきりしてきた気がしました。それは、年齢ではないんですよね。「その人」なんだと思います。

 

こういう集団の中にいると、自然と自分にも問いが返ってくるんですよね。

 「じゃあ自分は、何を大切にしているんだっけ?」

一人で考えていても出てこない問いが、こういう場だと勝手に立ち上がってくる。だから、自分をアップデートするなら、こういう集団に身を置くのが一番手っ取り早いんだなと、今日改めて実感しました。

 やはり自分の答えは、「家族仲良く健康で・・・」。そこにいきつくんですね。

 

次の企画はいつなのかな…とも思いながら、結局一番得をするのは企画する人なんだろうなぁと思いました。

 すごい面子でした。ありがとうございます。

 

 

オンラインゼミ2026年 9月②・・・

 オンラインゼミ(https://bit.ly/3lMsgHn)に参加しました。久しぶりに水曜日の回に参加したので、久しぶりの顔ぶれでした。先日の土曜日にも参加したばかりでしたが、それでも新たな疑問は出てくるものだと感じました。特に放課後の時間帯は、AIについての話題で盛り上がりました。AIの活用はもはや必須であること、そして西川先生の本を読み返すとまた違った理解が得られることなどを話しました。気づけば、5冊に更新されていました・・・。それぞれの近況や考えていることも共有し合い、学校以外のコミュニティに属する良さを改めて感じる時間になりました。

 

【気になった内容です。】
・全員が特別支援が必要な子。結局、みんなわがまま。でもそれを抑えることが獲得できたのが普通の大人。
・学校教育で特別支援というのは、学校教育にフィットしない子どものこと。学校教育で学んだことが何に役に立つのか・・・。
・自分の教師人生として、どう子どもと保護者と付き合うかは、とても大切。どうするか選択肢を与えて判断するのは親。
・その子を変えることはできない。周りの集団を変えることはできる。
・規格外の子どもをみたとき、「ユニーク」とみるか、「問題の子」とみるかということ。捉える人によって異なる。
・自分にとって、問題解決が目先になるか、それとも長期的スパンでできるかどうか。その5人がうごかせることと、その5人が動くと集団が変わることということを信じること。
・『学び合い』の実践者の「普通」は、指定な人にとっては、「普通」ではない。脅威的になる。
・AIが発達すると、「数学者」のこれからどうするのか。
・研究の方向性を「上の次元」からものごとみれるが大事。美があるかどうか・・・。
・「~したい」とか、芸術系がAIにはないこと。
・管理職は、事故が起こってからその段階で、どうすべきか考える。
・西川先生は、落語を聞くきっかけは、尊敬する高校の時の社会の先生が、自分が教員採用されたとき、「4月から何を準備したらいいのか?」と聞いたとき「落語を聞きなさい」といわれたこと。
・落語は、同じことを話している。でも、話す人によって、面白い面白くないが決まる。それは、語りを演じている本心で言っているかとうこと。
・授業も同じ。核心をついている人の話は、伝わる。 

・息子から携帯電話を没収してしまい、引っ込みがつかなくなっている時であっても、それは、ごめんなさいと謝って渡す。ちゃんと話をして返すこと
・子どもは成長するとどんどん離れていくが、その分伴侶との距離は縮める努力は必要。