今週は、FP2試験勉強時間確保のため、「5時半までに学校を出る」ということを自分ルールにしました。やることは、教科や学年のことだけでなく、「学校説明会」や「来年度の年間行事予定作成」など、他人に依頼しなければならない中長期的なものもがあります。毎年結構時間がかかります。
でも、今週は帰る時間を意識して、途中であっても自然と切り上げて、5時20分には帰る準備をしました。「終わる終わらない」ではなく、とにかく「帰る」という判断をしたんですね。結果、今週は5時から5時半までには学校を出ることができました。そうやって帰っても何も組織としては困っていないし、私も特に困りませんでした。
早く帰ったおかげで、家事が早く終わり、学習時間の確保ができました。それに、子どもたちを一緒にいる時間も増えました。「時間」は、作り出すものだ・・・ということが何となくわかった一週間でした。
あと2日追い込みだ・・・・。