明日を年度最終日にして、本日は4月1日の年度初めの動きのための準備。主に、分掌表の作成、1日に準備すべき資料の確認。他の分掌長との打ち合わせ。また、管理職と日程の確認・・・・。それと、他の人からの相談や確認もあったりと、振り返ってみると、他の人との打ち合わせが多くて、自分のことなど何もできない一日。ま、明日やるしかないなぁということで、自分の働き方に対して、課題があるなぁと思ってしましました。
ただ、異動される先生で、今日という日を最後に来る人も多いのです。今までは、「お疲れ様です。さようなら。」は「また明日よろしくお願いします。」の意味だったのですが、年度末の「さようなら」の意味は、ホントに「さようなら」なのですね。そう思ってしまうと、なんと寂しいことなのか。挨拶しに来た先生と15分以上話をしてしまったのです。
別れの季節になると、「さようなら」の言葉の重さを感じますね。だからこそ、「今」を大切に・・・につながるんですね。ありがとうございました。
明日は、自分の片づけをしないと・・・。
