今日の東京は、天気も良くて、家族でどこかに行こうかな、・・・・という事にはならなず、私の声が出なくなり、体調がおもわしくないので、一日家にいることになりました。もちろん、ジムに行こうと思ったら、妻に「やめなさい!」と一蹴。
運がいいのか悪いのか、本日が授業がなくてよかったかなぁと思いながら、声が出ないので、できるだけ声を出さないように生活をしました。しかし、「声が出ない」というのは、かなりストレスですね。出そうとすると、いつもよりも倍のエネルギはかかるし、言いたいことが言えない・・・・。
いかに健康が大切であるということを再認識しました。まぁ、自分の体が悲鳴を上げているということは、少し自分の体を労わりなさい・・・というサインなんですよね。今年もあと少しですが、健康の有難さを感じた1日でもありました。