本日は、オンラインゼミの日。質問の内容が教育の内容から、法律、夫婦のお金の管理の仕方、政治、子育て、初任者への対応等の話まで話題に。
自分の息子の習い事についての相談をしたところ、仲間も同じような状況だったというのがびっくり。この土日、小学校3年生だから・・・という思い込みを捨てて、大人と同じように話をしようと思いました。少なくとも、自分の価値観を押し付けることだけはやめよう・・・。
そして、教員は、「子どもの心に火をつけることが仕事である。」ということ。それは、話し方ではなく、自分の語りに確信をしっかり持っていれば2割の子どもに伝わる。逆に言うと、確信が無ければそれは、2割の子どものに見透かされてしまうということ。それは、どのように自分自身が生きているかということそのものである。
自分は、何を大切にしているのか？どんなビジョンがあるのか？自分の生き方を振り返り、発信していくことの価値を改めて実感しました。
新しい仲間も増えて、また盛り上がっていきそうです。
