今日はオンラインゼミの日(https://bit.ly/3lMsgHn)。午前中は登校日で、いつもは午後もちょっと仕事をするのですが、今日は早めに切り上げての参加・・・。ちょっと遅れてしまいましたが・・。
自分の質問以外で、今日、なるほどなぁと感じた内容。
〇 教員は、生徒と友達ではない。一度それをしたら、ずっとおなじことを生徒にしつづけなえけらばならない。
〇 校長がやるのは、いい職員集団をつくること。
〇 理想の学校として、異学年『学び合い』の強さを活かす学校。学年はあってもいいけど、希望する先生のクラスに入る。そして、授業はそれぞれの授業に行く。
〇 子どもの才能をみつけるのは、子ども。集団を作ってあげて、没頭させて、ほっといて守ってあげる。多くの人と関われば、その子のチャンネルが増える。
〇 個人は信用できないけれど、集団は信用できる
〇 『学び合い』をしていると、その子は、発達障害ではくなっている
〇 集団で目に着く子どもの見方として、力量のある先生は「ユニーク」とみる。力のない先生は、問題にする。
〇 特別支援の子どもと不登校の子どもは爆増する。
最近は、私の職場では、特別支援や不登校に関する会議や書類などが増えてきています。だから、どのように対応しているのか、また、今後どうなっていくのか、他の仲間の質問を聞いたり、放課後タイムで話をしていると、整理されてきます。お疲れさまでした。
体重の変化:昨日と比べて本日 -300g