本日は、妻の○○歳の誕生日でした。我が家では欠かせない記念日、しかも「超重要記念日」です。そんなことだから、子どもたちとの約束で、「今日はママに気持ちよくすごしてもらおう。だから、ママをを怒らせないようにしよう！！」という目標のもと、1日を過ごしました。
私は、今日は妻には台所には立たないようにするために、夕食の準備をすることにしました。といっても、鍋ですが・・・・。子どもたちも、準備を手伝ったり、すぐお風呂に入ったり・・・気持ちよく過ごしてもらおうという気持ちが伝わってきました。
夕食が終わり、その後ケーキを食べようと私が冷蔵庫から準備をしようとしていたら、「ママ、おめでとう！」と子どもたちが妻にプレゼントを手にしていました。息子は、マグカップを、娘はエプロンを贈っていたのです。そして、お決まりの「ハッピバースデー」を歌って、みんなでケーキを食べました。妻が「ありがとう。」と、何度も繰り返していたので、今日の目標を達成できたなぁと、個人的に満足していました。あと、妻のお義母さんも一緒に祝えたことも・・・・。
こうやって、「誕生日」という記念日を家族で過ごすことができるというのも、一つの幸せな形ではないかと、しみじみ感じた妻の誕生日でした。
さ、FP2級の試験の追い込みだ・・・。
