先週の木曜日と金曜日と妻が宿泊行事の下見で、先週は前半は息子が林間学園で、家族３人の夜の時間を過ごす日がありました。実際に過ごしてみて、結論は、やっぱり4人そろっていないと寂しいものだ・・・という事です。
我が家は基本的に夕食は4人で食べることになっています。たまに、私や妻が用事でいないときがありますが・・・。寝るときは、4人で川の字で寝ているのから、一人いないスペースが空きます。
夕食を3人で食べるというのが週2日間もあると席に一人いないのはやはり寂しいし、なんか物足りないということ。寝るときも、いつも隣にいるはずの人がいいないというのは、これまた同じです。私が基本宿泊に行くことが多いこともあって、私にとって３人で夜を過ごすという事が滅多にないんですね。そんなわけで、息子や妻が「ただいま～」と、帰ってきて、一緒に4人で食事をしたり、寝たりすることは、実は「当たり前」はなく、「尊い」ことなんだなぁ・・・と、改めて思ってしまいました。
そんなこんなで、昨日は実家に帰ったこともあって、家族と過ごすことの価値について改めて考えた週でもありました。
なぜか、家に帰ったら、ぬいぐるみが当選していました・・・・。
