「鬼滅の刃」「ドクターストーン」「約束のネバーランド」「進撃の巨人」「東京リベンジャーズ」この５つの漫画たちは、昨年4月から今年の8月まで増えたものです。
共通していることは、プライムビデオを見てからの購入した漫画ということ。コロナの影響で家にいることが多く、家族で過ごす時間が増え、テレビの内容も同じようなものなので、プライムビデオで家族で選んだものを見るようになりました。おかげで、共通の家族の話題ができて盛り上がるのはいいですが、話の途中で終わっているのです。だから、続きが気になって、結局買うことになるわけです。そして、買うのはもちろんポチります・・・・。
まんまと、アマゾンにしてやられているなぁと思うときもありますが、買う側としてはある程度の内容を知っていて商品を購入するので、ハズレはありません。だから、売る側も買う側も「Win-Win]ではあるなぁと思いました。
立ち読みもできない世の中なので、新しい漫画の作品との出会いはこういうネット配信にとってかわったのかなとも感じました。
しかし、娘が次は「呪術廻戦だ！」と言っているのが気になります・・・。
